食べたいのに食べれないなんてストレス、捨てませんか？

こんにちは！

雨の日は早起きができなくなる

まみです。

今回は

『食事制限の実践方法』

について書いていきます。

ダイエットをするにあたって

避けては通れない道

ではないでしょうか。

スリムになったあとでも

体型維持のために今後

ずっとしていかなければならない事です。

間違った方法で

食事制限をしていると

あなたの体に

危険が及びます！

まさに栄養失調です。

肌がボロボロになったり

原因不明の発疹が出たり…

綺麗になるためのダイエットなのに

ツライですよね！

しかし

この記事を読めば

今日から正しく改善することができます！

まずあなたは

食事制限を

したことがありますか？

『食べるのを我慢すれば体重が減る』

面倒くさがり屋な私が

一番最初にやり始めたことでした。

確かに食べなければ減る。

しかし食べないという事は

体が必要としている

栄養まで摂取できなくなるという事です。

「でも栄養まで考えるの面倒くさい」

「食事制限してみたけどやっぱり

おなかがすいて我慢できなかった」

そうやって私もリバウンドしてしまいました。

お金をけずに簡単に始められるダイエットですが

”面倒”

”おなかがすいた”

という気持ちに勝てるものではありません。

「じゃあ食事制限はやめとけってこと？」

いいえ、そんなことはありません。

それなりに食べたいものを

食べながら

少しの我慢でいいのです！

食べられないことに

ストレスを感じる

あなたに実践してほしい

食事制限が３つあります！

１、ゆるーく糖質制限

２、頭の中でのレコーディング

３、食べる時間を気にする

1つ目の

糖質制限ですが、

ゆるーく行きましょう。

日本人の食事摂取基準での

糖質必要量は260gです。

そして推定量は100gと言われています。

なのでゆるーく制限しようと思うと

1日130g程度に抑えるといいのです。

白米でお茶碗1杯にはだいたい55.2g

の糖質が含まれています。

数字で出てきて分かりづらかったと思いますが、

基本的にゆるーく楽にがモットーなので

簡単に言うと

1日2回は普通の分量で白米が食べれます！

2つ目の

頭の中でのレコーディングです。

これ、一時期流行った

レコーディングダイエットですね。

しかし、毎日口にしたすべてのものを

書き記すなど、

面倒くさいこと続きません。

なので何か食べたいと思ったときに

今日今まで何を食べたか思い出してみましょう。

少し栄養の偏りが見えたときは

補えるものを食べるようにしましょう。

これは以前書いた『1日を振り返る』という事に

繋がります。

食べるときに覚えていられるように少しだけ

意識してみましょう！

3つ目の

食べる時間を気にする

というのは

これも前流行っていた

”1日8時間ダイエット”

モデルの人がよく言っている

”寝る前の4時間は食べない”

という事です。

両方を必ず実践しろ

という事ではありません。

しかしこれをするかしないかで

だいぶ体重に変化が出てきます！

わたしは1日の活動時間が長いので

寝る前の4時間は食べない

事をなるべく意識しています！

上記の3つですが

全部を毎日意識するのは

難しいかと思います。

なので初めは

3つを3日でローテーションでもいいのです。

栄養不足にならずに痩せるための

習慣を身につけていく事が

重要です。

なので

今日の次の食事から

『私は今、

食事制限を実践している』

と意識しながら

食事をしてください。

次回、

一番やりたくない

”あれ”についてお伝えします。

あなたが 避けては通れないと

おもっている

”あれ”です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！