知らないとヤバイ!あなたの努力無駄にしないで!
こんにちは!
まみです。
最近体を温める食材である
チーズを間食で食べてます。
今回も
前回の続きで
『冷えの内的要因』
について書いていきます。
前回は
”温める食材”
”冷やす食材”
でした。
まだ読んでない人は
戻って読んでくださいね。
せっかく
食材を気にして選ぶように
なったのなら
次は飲み物も気にしてみませんか?
「冷たい飲み物をやめればいい」
そう思いますよね。
しかしそれだけではないんです。
”寒い日は温めて飲む”
というイメージが強い
あの飲み物でさえ…
実は体を冷やしてしまいます。
リンパを流して
食材選んで…
って努力をしても
飲み物で怠ってしまうと
±0(プラスマイナスゼロ)
むしろ
ー(マイナス)
なんてことになりかねません。
もったいなくないですか?
前回も書きました。
「ほそっ!その”くびれ”
羨ましい!」
言われたいですよね。
次に飲み物も
変えることができれば
そう言われる日も
遠くはありません。
体を温めてくれる飲み物を
選んで飲んでいると
自然と代謝が良くなります。
実際に飲み物を変えるだけで
10%くらい代謝が上がります。
それでは
”温める飲み物”・”冷やす飲み物”
の比較をしていきます。
先ほども書きましたが意外なものが
冷やしてしまう原因になっています。
それは、
牛乳・コーヒー・緑茶
です。
むしろ”温める”印象すらある
飲み物ですが、
『白いものは体を冷やす』
と言われています。
まさしく牛乳は
『白』
『白』と言えば
体を冷やす白砂糖が
多く含まれる
『清涼飲料水』
も要注意です。
また、コーヒーや緑茶は
カフェインが多く含まれていて
摂りすぎると体を冷やす作用が
あります。
逆に温める飲み物は
紅茶・ほうじ茶・暖色のスムージー
です。
紅茶やほうじ茶など
『発酵している飲み物』は
代謝を高めてくれる
酵素がたっぷり含まれています。
また、牛乳の代わりに
温める食材を使った
スムージーもオススメです。
そしてお酒を飲むときも
注意してほしいです。
ビール・焼酎・白ワインなどは
体を冷やしてしまいます。
逆に
日本酒・紹興酒・赤ワインなどは
体を温めてくれます。
お酒に関しては
飲み方や原材料が原因で
体を温めたり冷やしたりします。
常温で飲める赤ワインだったら
ホットワインにするのも
オススメです。
あとは、なんといっても
『白湯』ですね。
白湯を飲むと
胃腸の動きが活発になり
老廃物の排出や
消化を助けてくれます。
沸騰させたお湯を
50度くらいまで冷まして
1日3回飲むのがオススメです。
体を冷やすというと
気温や冷たものを
想像してしまうので
冷たくなくても
体を冷やす飲み物があるのは
意外だったと思います。
飲み物を変えるのは
食材を選ぶより簡単に
できることだと思います。
あなたも
今から
体を内側から
温めてあげましょう!
次回、
痩せてるあの子は
絶対やってる”あれ”
についてお伝えします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!